カムイの気持ち

浜田省吾大阪城ホールライブレポート

PC買い替え設置やバイト面接等で遅くなりましたが、やっと今日書きます―

SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016 at 大阪城ホール

 2016.10.23 ライブレポート by 碧の流星


浜田省吾ライブ大阪城ホール1

会場に着いたのが3時半頃?
4時には開場のはずなので、なるべく早く入りたい私は急いでツアートラックのある所へ。

浜田省吾大阪城ホールツアートラック

物凄い人だかりで
人のいないところを撮ろうと思ったら、こんなバックフェイスになってしまいました。

この後グッズ売り場にTシャツを見に行きますが、
ペラペラだったら買わないでおこうと決めていたら、
触ってペラペラだったので買いませんでした。


座席券を発行するのに時間がかかると聞いていたのですが、
並んだのが早かったからか、割と早く入れました。
とにかく、私はひとり参加なので中間の席でないことを祈っていました。
端っこの席でありますように…

今回私が手にした席種はステージサイド。
前回2011の神戸、大阪の2回、ステージサイドを申し込みましたがいずれも上手側。
大体、演者は下手から出て下手に帰っていくものなので、今回こそ下手を願ってましたが…

やった!下手!!

しかも、そんなに上でない端っこの席!

しかもしかも、田家さんの書いてた通り障害物のない舞台監督の後ろ姿もよく見えるステージを見渡せる席!

思わずガッツポーズしました

ステージサイドって、S席より500円安いのにアリーナ席の後列より絶対良席よね…と、少し申し訳ない気持ちになりました。
…が、S席だと最前列の可能性もあるわけなので…やっぱり運ですよね
昔、イベンターの会員で席を取っていた頃は大体いつも5~10列の真ん中辺りでした。
最前列も一度だけあって、省吾の手にタッチできたこともあります。
FCで取った時はいい席は取れなかった記憶が…
今は一般で取ってますが、ホールツアーは取るの難しそうだからやっぱ入ってた方がいいんでしょうね

ステージのほぼ真横(よりちょっと手前)なので演出が見えにくいのは覚悟してました。
客電が落ちて真っ暗になって、メンバーが入ってきたのがわかります。
ステージの出っ張りの所の緞帳に映った映像はやっぱ見えません

オープニングのおそらく、「旅するソングライター」のインストが流れる中、
その緞帳が下されステージ奥に立ってた(こちらからは見えてた)省吾が出っ張りステージに飛び出すと同時に「路地裏の少年」のイントロ

私の席は正に出っ張りステージの真横!(30mくらいの距離?)
肉眼でも十分堪能できるのですが、欲張りにも私は、毎回愛用している88年のグッズのオペラグラスで省吾のアップを楽しみました♪
このオペラグラス、紙で出来てて折り畳めて軽くてホント便利2個持ってます♪

もう最初から大盛り上がり。手拍子の嵐!
昔と今じゃ手拍子のお決まりも変わっているんでしょうが、
つい癖で昔の手拍子をしてしまいます
でも、自分スタイルで楽しんでいいと言ってたはずなので、自分スタイルを貫く私でした

2曲目は、「この夜に乾杯」だそうです。
私、一生懸命覚えてたつもりなんですが、ライブ終わったら殆ど曲順忘れちゃったので、ネットで調べちゃいました
昔は家に帰ったらすぐに日記に曲順書いてたのになぁ…情けないわ

3曲目「モダンガール」も実はあんまり記憶ないのです
興奮し過ぎ?

4曲目「ラストショー」ははっきり覚えてます!
あのワイパーの手振り…やっぱり恥ずかしくて私には出来ません

5曲目「AMERICA」、あのオープンカーの映像ですぐピンときました。ロードムービー、アメリカですね~♪
この曲の前のMCだったか、
アメリカに行ったらポケモンGO!をみんなやってて、
でも、子供が射殺されるニュースを聴いて…みたいな話してました。
時間空きすぎてかなり忘れてしまったのが悲しい…
パスタの話もこのくだりだったのかな?
この辺りに一軒しかない店のパスタがボソボソ切れて、久しぶりにまた来て頼んだらやっぱりボソボソ切れて…とかいう話。

6曲目「EDGE OF THE KNIHE」、この歌結構好きなんだけど…
今回の演奏は「あれ?」と首をひねってしまいました。
なんか…キーボード?オルガンのビブラフォンみたいな音がどうもずれてる…
最初、古村さんのサックスがおかしいのかなと思ったけど、あれは絶対オルガンの音がおかしい
オルガンの音が目立つ曲はみんな音がずれてたような気がします。
あ~あ…板倉さんに帰ってきてほしい…

7曲目「DJお願い!」から8曲目「バックシートラブ」への流れは94年のツアーを思い出しました。
非常に軽快で♪途中、グレン・ミラーの「イン・ザ・ムード」を思わすようなアレンジが入って楽しかったです

9曲目「一緒に歌ってくれる?」「この歌歌える?」と言いながら歌い始めたのは、「今夜こそ」
この曲もとても軽快でみんなノリノリ♪でしたが、
私は「土曜の夜と日曜の朝」の方がよかったなぁ…と心密かに思いました

10曲目「終わりなき疾走」、究極に盛り上がる曲で、「ヘイ!ヘイ!ヘイヘイヘイヘイ!!」のところは渚園を思い出します。

この後、ステージにはなぜか駅のプラットホームのような小道具が用意されました。
どうやらミニコントをやるような感じ。
町支さんと省吾が佇んでいると紙袋を持った女性3人がわいわいやってきて、
「これ、町支さんに」と言って、蓬莱の豚まんの紙袋を渡すんだけど、省吾が「俺には?」とジェスチャーをすれど無視される…という実際は逆では?と思えるお芝居を演じてくれて面白かったです♪
この紙袋、各地のお土産で取り換えてやってるんでしょうね☆

こうして少し和みながら始まった11曲目は、「MIDNIGHT BLUE TRAIN」
バンドメンバーの背後に映ったスクリーンいっぱいに
プロジェクションマッピングのような3D映像。
目の端まで映像があったので
本当に目の前の風景のように感じられて不思議な感覚になりました。
演出よく見えないの覚悟してステージサイド席を買ったのに、
こんなに映像を楽しめるなんて…。
今回一番心に残った映像です。
ゆったりとした省吾の歌声を聴きながらホントにブルートレインに乗っているような贅沢なひととき
似てる映像を思い出したのですが、
プラネタリウムでよく上映されるKAGAYAさんのCG作品、『銀河鉄道の夜』
同じスタッフが作ったとかではないのかしら?

「銀河鉄道の夜」チラシ

夕景に蛍なのか綿毛なのかがフワフワ飛んでるのがそっくりで…
とにかく曲にはまり過ぎていて、このライブ後はずっとこの曲と映像が頭から離れずにいつも口ずさんでいるくらいです。
今まで色んな映像使ってきてるの見たけど、この映像が一番好きです。
もし、この映像でこの曲配信してくれたら絶対買うんだけどな…(スタッフ様お願い

身体がすっかり弛緩した状態に、今度はいきなり激しい12曲目「愛の世代の前に」
イントロの「タタタタッタッタ~♪」というギターの音が、
まるで「立て立て立て~ッ!」と促されるみたいに座席から身を起こす私達

「おーうおうおっ♪」と聴くと、
浜田省吾3コマ漫画
…と、自分の描いた3コマ漫画と天海祐希を思い出し、可笑しさもあってノリノリで拳振り上げてました♪
天海祐希の歌う「愛の世代の前に」をみんなにも聴いてもらいたいわ♪

超ノリノリになってアドレナリンほとばしるほどになったのに、
次は「休憩」って…このまま3曲くらい激しいのやってほしかったです

でも浜省ライブは3時間以上の長丁場なので、ここでトイレに行っとかないと後半が不安なのです。

後半始まりの13曲目「星の指輪」
いい曲だとは思うけど…あんまり好きじゃないんだなぁ
この歌詞のような素敵な思いしてないから羨んでしまうのかも。

14曲目「片思い」。これはやっぱりいい曲、泣ける曲
メロディが素晴らしい♪浜田省吾は曲書く方が才能あると私は思います。

15曲目「マグノリアの小径」。心地よい曲♪大滝さんの世界に近い。
この辺りから16曲目「きっと明日」、17曲目「光の糸」、18曲目「旅するソングライター」まで、
大体、省吾は出っ張りステージでうっとりと歌い上げていたように思います。
出っ張りステージには小さいテーブルと椅子がありました。
それと歌詞が映るモニターみたいなやつ。
ステージサイド席からはオペラグラスだと文字も丸見えです。
歌詞なんてちょっとしたことで忘れるからあると安心ですよね♪

19曲目「夜はこれから」。あんまり好きじゃないけどとりあえず手拍子はしました。
でも何度も聴いてると、「省吾節かも♪」と思えてきました。

20曲目「ON THE ROAD」
この曲も大いに盛り上がってアドレナリン放出します♪
みんな手を振り回していました

そしてもっと盛り上がるのが21曲目「J.BOY」
みんな振り上げるのは拳じゃなくて指先を人差し指と親指で「J」にするのですね。いつから?
ちょっとこっ恥ずかしいのですが数回はやってみました。やっぱ拳の方がいいと思う…

この後、1回目のアンコールで、
22~25曲「アジアの風」 「青空」、「祈り」、「誓い」、…と続くのですが、
私はこの辺の曲は疎いのでピンクフロイドの「ザ・ウォール」のアニメみたいな映像を凝視してました。
省吾はひょっとしてああいうアニメが好きなんでしょうか?
なんか変に味あるアニメですよね。バレリーナの女の子と男の子が出てきて…ちょっと忘れました
曲自体も重いメッセージ性がありましたね。

アンコールも2回目、メンバー全員揃ってステージ前方に立ち、
26曲目「こんな夜はI MISS YOU」。懐かしい!

27曲目「光と影の季節」、
28曲目「I am a father」
、この辺りもあまり聴き込んでいないのでみんなと一緒に大声で歌うことができません
この曲の前辺りで年齢調査やったのかな?
小さい子から70歳越えのお年寄りまで幅広いのに驚きです。
私、でも昔、甲斐バンドの新宿野外ライブで70~80歳くらいのお婆ちゃんが甲斐バンドのバスタオルを地面に敷いた上に裸足で立ってライブにノリノリだったの見たことあるから…あのお婆ちゃんはすごかった

アンコール3回目、やっぱり29曲目「家路」でした。
この曲だったと思うんだけど…
スモーク焚いてたのが結構すごくて…上手にいるスタッフさんがめっちゃ扇いでるのが印象的です。
昔も人気あった曲だけど、今も人気なんですね。
「空とこの道 出会う場所へ」って歌ってて、事務所の名前も「ロード&スカイ」だし。
事務所で今思い出したけど、エグザイルとメンバーをトレードとか、MCでそんな話してたなぁ♪踊れないから何とか…って。
スピッツの正宗くんと斉藤和義だったら社内トレードじゃねーかっ…とか、もう断片的に思い出すからなんの話だっけ?
とにかく今回はMCでよく喋っていたような気がします。
ウケが悪いと「フンだ」とかお茶目でした♪

「家路」を歌い終えてメンバーは舞台袖へと消えていきました。
下手のステージサイド席は最後の最後まで見えるからお得な気がします。
省吾もメンバーも気を遣ってよく顔を向けてくれたり、はける時に手を振ってくれたり。
それはたぶんステージサイドの上の方にいる立ち見のお客さんに向けてでしょうね。
さすがにあそこは見にくかったんじゃないかな。
それでもずっと見ていてくれてるのにきっと感謝しているんじゃないかと思います。
ライブってこういう感謝しつつ感謝されつつ…という関係がいいですね♪
とてもいい気持ちで会場を後にしました。

まっすぐ駅に向かって歩いていたんですが、
前をふと見ると、ツアーTシャツを着た女性が目に入ったのですが、
その時なぜか「買わないと後悔するよ!」と自分の中から声がして、
思わず方向転換、またグッズ売り場へ戻ってしまったのです。

…買ってしまいました。
ペラペラでもいいじゃないか!
これは今日来たという証なんだから…と。

でもホントはブランケットがよかったんですけどね…
アンケートにも「ひざ掛け」って書いたのに、埼玉公演から売り出すなんて…

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関西の公演は終わりましたが、
FMCOCOROではマンスリーなので番組毎に1曲はかけてくれてます



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