カムイの気持ち

ネットに繋げばもう人工知能の一部?

ついに相方のPCもWindows10に変貌させられてしまった。
いつも「×」で閉じていたから油断していたらしいが、それは突然、強制的に始まったのだった。
マイクロソフトの半ば強制的なOSアップグレードには驚いてしまう。

私は自動アップデート自体を切っているので‘7’のままだが、正直迷っている。
時々シャットダウン祭で動かせなくなるような状態のPCを果たしてアップグレードしてよいものか…
ちゃんと動いたとしても、スパイウェアに覗かれて勝手に情報を送信されてしまうのは嫌だし…
無料でアップグレードっつうのもなんか怪しい
なんか下心があるように思えてそれに乗っかるのは気が引けるのだ。

最初はビジネスで、顧客を取り込むためにやってるのかと考えた。
それと、アプリやらツールやらセキュリティバッジやら必要にさせて課金して儲けるのかと。

―しかし、
モーガン・フリーマンのあのサイエンスオカルト的な番組を観てから、
これはひょっとして…世界を牛耳るための下準備では…なんて、まるでSF小説みたいなことをマジで考えるようになった。

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NHKのEテレで放送していたこの番組は非常に面白かった。
昨夜の「神」の話はイマイチだったけど…
こういう系の番組は一度観たぐらいでは理解できない。
何度も繰り返して観ているとパッと理解できる時がある。
それでもたぶん一般の人には難しいのではないだろうか?

私は昔、学研の『ムー』を毎月買っていてかなりの蔵書だったが、引っ越しする時に3/2以上を処分した。
(―と言っても、『ムー』は内容が周期的に同じものが被ったりするので似たような内容多かったけど
その厳選して残したものの中から、たまにとても参考になる記事をみつけてしまうことがある。

このモーガン・フリーマンの番組を観ようと思ったのは、
最近はまってしまった「サイレントヒル」から始まり、映画『ジェイコブス・ラダー』を経て夢の世界や死後の世界を深く考えるようになったのがきっかけだ。
「パラレルワールド」と「死後の世界」の回は大変興味深かった。
ロールプレイングゲームなどはまさにパラレルワールドの世界で、
量子的な解釈だと正解のエンディングはひとつではなくどれも並行して存在する多重宇宙なんだ…と思ったら不思議な気分。
物理で毎度おなじみ、「シュレジンガーの猫」みたいな話も出てきて頭がパニックになりかけたが、きっと『ムー』にもっと詳しく書いた記事があったはず…と探してみたら、案の定あった♪
それを読んでからもう一度モーガンの番組を観たら前回よりは理解ができた。

「死後の世界」の回では魂はどこにあるのか物理学的に研究されていることにも驚いた。
番組を観た感じでは、脳のニューロンが鍵を握っているようだったが、ニューロンの情報伝達がコンピューターのようでこれが自分の頭の中にも入ってると思ったら不思議な気持ちだ。
現在の科学力で持ってしても人間の脳と全く同じものを作るのは難しいようである。
スパコンでもまだまだ足りないそう。
量子コンピューターなら大分近づくらしいが、まだ研究の段階?実用までは遠いのかな?
何しろ超並列でなければいけない。
『ムー』に載っていたのだが、「グリッド・コンピューティング」というのが、世界中のPCをつないで同じ演算をいっせいに行うことで、より驚異的な演算能力を産み出すのだそうだ。

これを読んで、
あ…ひょっとしてマイクロソフトやグーグルはこれをやろうとしてるのかな?と思った。
必要以上にアップデートさせて何かしこんでは全世界のPCを脳のニューロンに近づけようとしてるのではない?
今、人工知能がどうのこうの言われ始めてきてるけど、
ユーザーの情報などで育てられて超並列な処理で人間並みの脳を作ろうとしているのではないだろうか。
そのためには無料にしてでも規格を同じにして並列しやすいPCにしていくとか…考え過ぎ?

既に○○と名付けられた人工知能がいるんだっけ?
「ヒトラーは正しい」と答えたので開発をやめた…というニュースをどこかで読んだ気がする。
そんなのちょっと怖いわ…

でも、きっと目指してるのは間違いない!
私も昔、人工知能が出てくる漫画を描いたけど、野心を持ったのは通信企業のトップという設定。

人工知能2

う~ん…どうにかそんなのに絡み取られないで生きていきたいけど…無駄な抵抗かな
とりあえず今はまだ‘10’にもせず、アップデートもしないでひっそりとネットをやっていくつもり。

人工知能1



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