カムイの気持ち

ラフマニノフと真央ちゃん

【作業用】 ラフマニノフの直情的な美旋律メドレー13曲


紹介したい動画は、同じく漫画制作作業のBGMとして繰り返し聴いていたもの。

ラフマニノフを知ったのは、映画、『ある日どこかで』の中で。
主人公がラフマニノフの『ラプソディー』という曲を、時を超えて出会った女性におススメするのだが、その曲はその頃はまだ発表されていず…みたいなところで出てくる。
勿論、物語の超盛り上がりの部分でもその曲が使用されていて、今聴いても思い出して涙が溢れてくるのだ…

ラフマニノフっていい曲書くなぁ…と思っていたら、
なんと自分の持っていた「夜眠れるクラシック」みたいなCDの中にも入っていた。
タイトルは『ヴォカリーズ』
しかし、YouTubeで検索してみたら曲が全然違うのだなぜ…?(CDがタイトル間違い?)
探しまくったけど見つからなかった。
おかげで『ヴォカリーズ』はしっかり覚えてしまった。
―なので、『魔法少女まどか☆マギカ』を観た時、ヴァイオリニストを夢見る病弱な少年が聴いている音楽がそれだとすぐわかった。物凄く切ない、孤独をひしひしと感じる曲である。

昔は好きなクラシックって言ったら、ショパンだった。『別れの曲』とか、『幻想即興曲』とか…
でも今は断然、ラフマニノフ。その次がドビュッシーかなぁ。
今回、PCで漫画原稿の画像編集してる間はずっと上の動画の音だけ聴きながら作業していた。

そしたら…オリンピックで真央ちゃんがフリーの演技のBGMにラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』を使っていてちょっと嬉しかった♪しかも、それが素晴らしい演技で…
この作業用動画にも入っているので耳慣れた曲になっていた。
正直、SPの曲もラフマニノフだったら…なんて思ってしまう
ショパンの『ノクターン』はいい曲だけれども、ちょっとスケートには合わないような…
もしあれが、映画に使われた『パガニーニの主題による狂詩曲』だったら…なんて
映画のように時は戻ることはないけれど、もしも戻れたら…彼女が重圧に押しつぶされなかったら…なんて。

でも、結果的に金メダル獲るよりも私たちの心に深く刻み込んだような気がする
少女漫画だったらこういう筋書きでこそ続きを読みたくなるのである。
上位争いなんて私の中ではすっかり影が薄くなってしまったくらいだった。
あまりに感動して、未だにフリー演技の映像を観ると涙目になってしまう
真央ちゃん…ホントによかった
私もついちょっと以前に、大恥かいてトラウマになりそうなことやらかして、そこから立ち直ろうとしているところなのですごく感情移入した。
励まされた気分。そんな人、他にもたくさんいそうだ…

ラフマニノフの曲を聴く度に真央ちゃんのことも思い出しそうだ。
ありがとう、真央ちゃん

スポンサーサイト

PageTop