カムイの気持ち

映画『ドリームハウス』の感想

昨日はレディースデイに一人で、『ドリームハウス』を観てきたのだが、
夜はTVで「007」シリーズの『カジノロワイヤル』も観たので、
‘ダニエル・クレイグ’三昧だった♪
しかし、映画館で本人の声を聴いたばかりだったから、
声優の声の合わなさにがっくりだったなぁ
もっと声の質が似ている人を選んでほしい

『ドリームハウス』はと言うと…

サイコ&サスペンス&ホラー…ってとこだった。
でも、そんなにグロくもなく怖くもなく、家族愛を感じるストーリーだし、しっかりした脚本なので、是非、ゴールデンタイムのお茶の間で家族とハラハラしながら観てほしい作品だ。

しかし、さすがボンド演じるくらいだから、ダニエル・クレイグはいい身体をしている。
細マッチョで背筋シャキッ!B'zの稲葉のような大胸筋で、アクションは任せろ!…って感じ。
「007」と違うのは、
キョドった演技と下ろした前髪かな?

そして、奥さん役のレイチェル・ワイズとのラブラブシーンがよく出てくるのだが、
実際にこの映画で出会って結婚したらしいからリアリティがある
レイチェルは相変わらずキュートだったなぁ。『ハムナプトラ』で知ってから割と好きなんだけど。
幼い姉妹の二人も可愛かったし、ラストは可哀想だった
私的にはあのラストはまだ救われた感じがする。
やり直して頑張ってほしい…という応援したくなる気持ちがした。

映画の荒筋読んだ時から何となく結末は予想されて、
『シャッターアイランド』みたいな感じになるのかな~と思ったら、割りと早い段階で真実は明らかになる。
あぁ、幻覚に追われる人の頭の中はこんな感じなのか…という描き方なんだけど、
大事なのはそこじゃなかった。
ちゃんと捻りもあったし、ゴーストも出てきた。
欲を言うと、もっとホラー部分をおどろおどろしくしてほしかったな。
そしたらもっと切なさが募ったかも。

最初の方は、なんでこんな中古の家を買うんだろ…とか思っちゃったけど、
あれは家が呼んだんだな。
家って、自分が思っている以上に思いが籠っているものらしい。
私が住んでいた実家も未だに夢によく出てくるし、思い出すと切なくなる。
売ってしまった後は駐車場になってるらしいが、その真実を知るのが嫌で、
近所なんだけど一度も見に行ったことがない。

でも先日、恐る恐るストリートビューの航空写真を見てしまったら、
ホントに駐車場になっていた…
こんな狭いところに5人が住んで、ここに台所があって、ここに子供部屋があって、ここに犬小屋があって…と思ったら泣けてきた
まさしく家の形のまま駐車場になってるんだもんね…

今住んでるところも、いつかそう思う日がくるのかな…

ところで、『007 スカイフォール』はいい作品だという評判らしい。
来年のアカデミー賞候補にノミネートされるのでは、とまで言われているそうだ。
スパイするには情報が溢れすぎのこの時代、どんな風に料理されているのか興味がある♪
あさってから公開だが、観に行きたいと思っている

スポンサーサイト

PageTop