カムイの気持ち

女兵士

女兵士

この絵は、
十数年前に、TM NETWORK「RESISTANCE」という曲のイメージイラストとして趣味で描いたものである。

この頃、私はアクションストーリーの漫画を描く為にモデルガンやコンバット系の雑誌を買っては銃器やアクションを描く練習をしていた。
時期的には湾岸戦争後だったろうか、中東地域に国連のトラックが出入りしている写真がよく載っていた。
その中にクルドの兵士を取材したものがあり、
私はクルド人のことや民族の問題をその時初めて知ったのだが、彼らの真摯な瞳に何か動かされるものがあった。

一人の青年兵士の凛とした姿を女性に置き換えて描いてみた。
色塗りはしていないのだが、バックだけ砂漠と空をイメージした色を付けた。

そして時は過ぎて現在・・・・・・

クルド人の兵士の中には本当に女性兵士がいることを知った。
勇猛な彼女たちは野蛮なテロリストたちに奪われた土地を奪還してみせた。
彼女たちに給料はなく、食糧や武器など支援してもらって活動しているのだそうだ。
家族や民族のために…

暴力の怨讐はよくないとは思うが、かと言ってテロリストの恐怖の支配の広がりを言葉では止められない。
彼らは同胞にさえも銃を向けるのだから。

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絵と音楽の関係

ここのブログをどうするか悩んだまま、どういう記事を書こうか中々決まらない。
足跡たどりする前に何か記事を書いておきたい…ということで、
大分前に書くつもりであった記事を書こうと思う。


・・・・・・・・・・・・・・

現在、イラストサイトにアップ予定のラヴクラフト原作の二次創作漫画の第3話のペン入れを必死でやっている最中だが、点描が多いので気が付いたら居眠りしてしまっている

無音なのがいけないのだが、
なぜか、聴きたい音楽がない

大抵、漫画を描く時はその作品の内容に合致した世界観の曲を聴いて雰囲気高めて描く。
今回だと、ラルク・アン・シエル『ark』『ray』がぴったり。
しかし聴き過ぎてしまって、ちょっと飽きてきた。
第1話と第2話はサクサク描けたのに…今回は大事なエクスタシーな場面なのに…
何度描いても気に入らない

決定稿を出したつもりでも、
時間を置いてみたらやっぱり気に入らなくて描き直す。
原稿が毛羽立ってきても直す。
第3話のタイトルに使った『forbidden lover』を聴いても描けないのは、
絵師の感情が高まってないということなのか…
(ラブシーン描く時は、本人が演じるくらいの気持ちでないといい構図は描けないものなのよ…

う~ん…hydeの声ではエロい気分になれない…?
ちょっと世界観は違うが、
私にとって「えぇ声№1」浜省を聴くことにした。
浜省も最近ライブ音源を聴き過ぎて飽きてきてるんだけどな……と思いつつ聴いてみたら、

あら…サクサク描けたじゃないですか!

禁じられた…

まだペン入れ済んでないので、鉛筆描きのをPCで画像処理。
この絵は『凱旋門』聴きながら描いたもので、
やっぱこの曲は私にとって究極のラブソングとつくづく思った
他にもたくさんラブソングあるけど、この曲だけは飽きないもんなぁ…

ちなみにこんな曲です…

写真がとっても素敵です♪
でもライブの方がもっともっと感情が入って泣けるのです…



「浜省、乙!」…と、苦しんだコマを浜省曲でなんとか乗り越えた。
こんな風に、音楽に助けられることはよくあることである

…というか、まぁ、浜省の声自体がすごくエロい気分にさせられるんだけど…ほんま、えぇ声やわぁ
色んな歌い手さんいるけど、天からの授かりものというか…得していると思うわ。
他だったらジュリーとか…この間、『ザ・ベストテン』の昔の映像を観ていて、
『時の過ぎゆくままに』とか、なんて色っぽいの~ってドキドキしてしまった

そういうの、最近のよく流れている音楽ではあまり感じないんだよなぁ。
絵を描きながらよくFMラジオも聴くんだけど、斬新さを求め過ぎるのか変な曲が多くて…
「音を楽しむ」というより、「音に苦しむ」…ってなって、即!ラジオを切ってしまう。
私自身、音楽の嗜好が年寄りになってきたのもあるのかな?
そんなに音楽を聴きたいと思わなくなってきた。

…でも、無音もあんまり好きじゃない。
時々昔の嫌なことがフラッシュバックしてくるし、
ネガティブな声が聴こえてきたり…
これってやばいわ
パラノイアの世界が私を呼んでる…!?


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遅くなりました

2012年の年賀状

松の内も過ぎてるのに今頃年賀状なんて…お恥ずかしいのですが、お許しください…
もうホントに長引く鼻風邪に悩まされながら描き上げました。
諦めようかとも思ったけど、龍は私と縁のある動物なので意地でも描きました。
ホントはPCで色塗りしたかったのですが、時間がないので色鉛筆で1日仕上げです。
後日、もっと三国志っぽい感じで仕上げたいと思っているのですが…

この絵は何を聴きながら描いたかと言うと、
そりゃ♪ FENCE OF DEFENSE の『時の河』に決まってるさ~♪・・・ということで、

FENCE OF DEFENSE - 時の河(toki_no_kawa)


まだ初詣にも行っとりません
ちょっと治りかけた時に『ストリート・オブ・ファイヤー』観に行って、またその晩に寝込んじゃいました
正月番組も殆ど観てないし…
ちゃんと厄落とし出来てなかったのかなぁ
明日、神様に嫌がられても参ってきます

こんな情けない私ですが、今年もよろしくお願いします

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久々に、浜田省吾

市橋容疑者が、イケメン、ということで一部の女性に人気らしい。

私も最初は驚いたが、
正直、フード半分の顔を見た時、ドキッとしてしまった。
遠目で暗いし、見えない部分は想像力が補強してしまうので何とも言えないが、
しっかり顔が出るようになったら、賛否両論が出るとは思う

しかし、彼を「イイ」という女性は、
彼から溢れ出る負のオーラと色気がいいと言うのだ。
これまでの逃亡生活や色んなエピソードで、ドラマチックな映画の主人公のようなイメージを描いてしまうのもあるかもしれない。
とことん逃げようとするところは、抜け忍のカムイの「生への執念」に通じるところもあるし、ある意味、逞しい。

そう言われてみれば、
私もかつて、浜田省吾の曲にインスパイアされて、好きな女を刺した青年の破滅的ストーリーを漫画で描いたことがある。暗すぎてボツったけど・・・

その曲は、「マイホームタウン」「パーキング・メーターに気をつけろ!」。(←YouTube動画に飛びます。でも、PV、ないのね。誰かが作ったイメージに曲が付いてます)
この2曲は私の中では連動していて、2曲でひとつのストーリー。
歌詞を簡単に読めば、「マイホームタウン」は反体制的な、同じような毎日に嫌気がさしてる主人公。
「パーキング・メーターに気をつけろ!」は、好きな女につきまとって相手にされなくて、酔いにまかせて刺してしまう・・・ストーカー?な主人公。
こういう曲を聴いたのは初めてだったから、当時は衝撃を受けた。
勿論、今でも大好きである。
こんな三面記事的な内容をよくドラマチックな曲にしたなぁと、そこから浜省にのめり込んでいった。
他にも影響を受けた社会的な曲はたくさんあるけどね

市橋容疑者も、そういう目で見れば、ドラマチックな彼が浮かんでくる。
かと言って、被害者を貶めて彼をかばうような文章を見るとどうかとは思うけど
このまま何も話さないで乗り切ろうとしているのか、
本当に疲れ果てて話せないでいるのか・・・
傍観しているだけだが、真実を知りたい。

マイホームタウン1

マイホームタウン2

モロ、浜省やん・・・

マイホームタウン3

市橋容疑者は、日本を出て、どこへ行こうとしたんだろう。

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