カムイの気持ち

カメムシの都市への侵攻

もう…カメムシ見る度に映画『ミスト』を思い出して震え上がります

またこの悩ましい季節がやってきた…という感じなのですが、
実は私、既に5月頃からカメムシを見つけては駆除し続け、通算10匹はやっつけております。

自然豊かな所に暮らしておられる方にしたら、
「うちなんか100匹くらい殺してるわ!」…とお思いでしょうが、
私が今の所に引っ越してきて最初の頃なんて全く姿も見ませんでした。
戸建ての草木が茂る実家に住んでいた頃も小さなカメムシしか見たことありませんでした。
なのに…

なんでこの2,3年になって、2センチ位のこげ茶色したクサギカメムシばかり飛来してくるのでしょう
「大量発生?冬は大雪かしら?」なんて思ってたら…毎年のことになってきました!

これはもうデフォルトに都市にカメムシが増えているんです!

だって、周りに田んぼとかないし、
あるのは雑草と人工的に植えた桜の樹といちょうの樹くらい。
どうしてわざわざマンションの上に飛んできてベランダに飛び込むのでしょう!?
大した緑もないのに…

暗くて冷たい階段の踊り場にもいました。
ここのどこに越冬する場所があるのか…と疑問に思いました
ひょっとして彼らはむやみやたらに飛んでるだけなのでしょうか…
夜になったら明かりを頼りに部屋の中に忍び込もうとしているのでしょうか…
(キャ~

去年購入した「カメムシコロリ」があともうちょっとで無くなります
これがないと駆除することができません
予備を置いてないと不安なので買い置きしたいのですが、これが中々売ってないのが腹立ちます
みんなが買い求めて売り切れてるのか、存在を知られてなくて売れなくて置いてないのかちょっとわかりませんが、仕方ないから取り寄せしてもらうつもりです。
2、3本注文しようかしらね

昨日なんかね…
洗濯物を干してる時にレモングラスの根元にくっついてる黒い影を見つけてすぐにカメムシと思い、カメムシコロリを慌てて取ってきてカメムシを確認して噴射して殺しました。
とにかく洗濯物にくっついてほしくないですからね。

その死体がレモングラスにくっついたままだと嫌なので処理したいのですが、
(ほったらかしにしといたら、なぜかベランダの草履の中に入っていて踏んづけてしまったことがあります。信じられませんが…靴下履いてたからいいけど、変な感触に蒼ざめました風で運ばれたにしては…なんで入る!?呪いとしか思えません
洗濯物を取り込んだ夕方にやろうとほっといたわけです。

そして夕方―

洗濯物を取り込もうと思ったら、
レモングラスから離れたところにカメムシの死体を発見しました。
あれ?風で飛ばされたのかな?…と、レモングラスの方を覗いたらそっちにもありました!
「どういうことやねん!?」と思いつつ、とりあえず洗濯物を取り込んで処理しやすいように準備しました。
で、よく見ると、緑色の泡立った液体がくっついていました。

カメムシの死体

これはひょっとして…上の階の人が駆除して、処理するのは嫌だからポイと外にほったのがうちのベランダに入ったとか…と思って、気持ち悪いながらも何とか2匹とも鉄鋏で拾ってポリ袋に入れました。
ゴミの日まで室内に入れとくのも嫌なので、飛んでいかないように植木のポットの足に括り付けております

しかし、あの緑色の液体が気になります。
緑色の殺虫剤なんてあるのだろうか?
それともカメムシのあの、パクチーの臭いがするという、くさ~い体液なのだろうか…?

検索して調べてみたら、
誰かが掲示板で「体液がコンクリートに付いたら緑色になる」と書いていました。
やっぱり…液体は体液?

でも、そんなに臭くないんですよ。…って、鼻を近づけたわけではありませんが
私、たくさんカメムシを駆除してきましたが、臭いをかいだことはありません。
噂では「クサギカメムシはすぐ臭いにおいを出す」ってあるんだけど…

ひょっとしたら私はパクチーの臭いがそんなに嫌いじゃなくて、臭い出されても気づいていないとか…

とにかく、
みなさん、
洗濯物取り込む時はよ~~~く見て、カメムシが家の中に入らないようにしましょう
(換気口が怖い…)

来年、再来年は温暖化で、
もっとすごい数でベランダにやってきますよ…

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好きな怪談師

とうとうお盆も終わってしまいました。
うちは共同墓地なので朝早くお寺にお参りに行きましたが…ものすごい列で、
今回は万灯会のろうそくを買って仏さんの名前を書いてもらってお寺に預けてすぐ帰ってきました

TV番組も心霊モノが多かったですが、
やっぱりCG動画が多くてちょっとがっかりでした
でも、テレビ東京のは宜保さんの映像がちょこっと見れて懐かしかったです
心霊写真の中岡俊哉氏の心霊写真も懐かしかった~♪
小学生の時、誰かがこの人の本を持っていてみんなで回し読みしたモンです。
滝や木の中に写ってる写真が多かったなぁ。
今だったら、3つ点があったら顔に見える…と冷静になっちゃいますね

関西テレビでは毎年恒例の「稲川淳二の怪談グランプリ」を放送していましたが、
今年のは私的にはあまり怖くなかったです
ちょっと作り込み過ぎていて実話っぽくないからかな?
プロの人ばかりが集まってるからかもしれないけど、実話っぽくするなら素人さんの話の方が怖いですね。
YouTubeに昔、これも関西テレビで放送されていた「恐怖の百物語」がアップされていますが、こっちの方が怖い!
私も当時、深夜に恐々観てましたが…さすが、最終回の百話目にセットの障子に霊が浮き出しただけあって雰囲気最高です

今は怪談と言えば稲川淳二ですが、私は実はあんまり怖くないんですよねぇ。
ちょっと聴き取りづらいというのもありますが、ゾッ…とするというところまではいきません。
でもこの人の周りに不思議なことが多いというのは確かなので、そういう背景を含めて怖い…かもしれません

私が怪談師として一番怖いのは、やっぱり浜村淳ですね
うちの父親は自営で、夜遅くまでラジオ聴きながら仕事してたのでよく一緒に聴いてました。
この人の声が聞こえてきたら怖い話する!…と、仕事部屋から逃げたり…

【作業用怖い話】浜村淳 怪談集【睡眠用】


なので、浜村さんには最初、恐ろしい印象があったのですが、
後に「サタデーバチョン」とか、アニメの話とかをするようになって、
「怖い話だけじゃないわ!ホッ…」としたもんでした。

私も段々怖い話が好きになってきて好んで聴くようになったんですが、
逆に浜村さんの方はあまり怖い話をしなくなったような気がします。
期待して「ありがとう、浜村淳です」とか聴いても…やっぱり朝から怖い話はしませんよね
でも、久々にYouTubeにアップされたゲームの浜村さんの怪談を聴いたら、やっぱり怖かったです
声の抑揚とか…雰囲気ですよね。
そう言えば、ワイドショーの司会を浜村さんがやっていた時、口から血が流れてたらしいんですよ
視聴者から電話がかかってきたんでしょうね、
「この血は、歯科治療のせいで決して心霊現象ではありません」、みたいなことを言ってて、もう~可笑しいというか驚いたというか
丁度その頃、生首の掛け軸の目が開いた…とかがすごく話題になっていたので、視聴者もビビッてたんでしょうね

映画の解説もこの人にかかると、もう~全部観た気になりますから
すごい弁士です
もっともっと怖い話とかしてほしいのですが、御年…いくつかちょっとわかりませんが、昔のように流暢にはお話を聴けない感じでした。
(去年、毎日放送の野外イベントでお姿拝見♪)

そういう意味では、やはり怪談界にニュースターは必要ですね。
北野誠や中山市朗とかも好きですが、聴きすぎて新しいネタがなくなってきました
動画サイトでは素人の方もたくさんアップされてるようなので暇があったら色々聴いてみたいです

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念珠が切れる時

念珠が切れた―と言っても…

念珠だって経年劣化で切れることもある。
携帯ストラップに取り付けられたものだったら、そこを持って引っ張ったりするから尚更である。
しかし…

タイミングと状況というものが重なった時、気にしてしまうのは仕方ない

以前、山梨の宝石博物館で買った水晶のブレスレットが切れた時はそんなに気にならなかった。
買ってから時間が経っていたし、替えのゴムを付けてもらっていたので自分で修繕して今も持っている。

切れてしまった念珠と言うか…御守りは、母からもらった物で、
母が入ってる新興宗教の経典を模したものにパワーストーンなのかガラス玉なのかがブレスレット状になっているもの。
経典は嫌だが、ピンクのビーズが可愛いので携帯に付けていた。
もう2,3年になるが全然取れそうな感じはなかったのに…

先日の連休に初めて実家に泊まりに行った。
実家と言っても、
私が家を出てから同じ市内の別の場所に引っ越しした家で、私には他人の家に等しい。
もう10年以上になるがなんかなじめなくて一度も泊まったことがなかった。
なので、未だに物の在処も使い方もわからない
それではいけないと思い、やっと先日泊まったのだが…

私は仏間に寝るのかと思ったら、母が仏間にずっと寝ているのだと言う。
そう言えば、母はよくベッドから落ちたり、変な夢を見ると言っていた。
一番酷いのが、
亡くなった親戚がベッドの周りに集まり母をどこかに連れて行こうとする。
そして実際に母は眠ったまま部屋を出て行ってしまい、それに気付いた姉が慌てて探しに行ったら、母はマンションのエントランスまで行っていたというのだ。夢遊病なのかそれとも認知症の始まりかと思い、家族はかなり心配した

最近はそんな話は聞いていないが、自分のベッドは寒いし落ちるのが怖いので仏間で寝るのだと言う。
その母のベッドに私が寝るのか…

ちょっと嫌だなぁと思ったが、
仏間に寝るのも怖いと思っていたので「もうどっちでもいいわ」と、母のベッドで寝ることにした。
私はいつもの習慣で、
寝ながら携帯で某巨大掲示板のニュース速報をを読もうと、電気を消して布団にもぐり込んだ。

その瞬間…パラパラと顔に何かが降りかかってきて飛び起きた
電気点けるとストラップのピンクの玉が散らばっていたのである。
何というタイミング…と、心臓をバクバクさせながら玉を拾い集めて何とかつなぎ合わせようとしたが駄目だった。
まさかそんなオカルト的なことはないと思うけど、万が一にも身代わりになってくれたのなら…と、その切れたままのストラップと玉を枕元に置いて寝直したのだが…どうにも眠れない
そうするうち、上の階?の足音が気になり、変な低周波の音もしてきて、やっぱりこの部屋は眠るのに適しないと思った。
足音と変な低周波音は1時過ぎくらいには収まったが…

そのことを翌朝、母に話したら、「悪いことを考えるんじゃないの!」と怒られた。
そりゃ、自分の部屋だからいい気分はしないだろう。
私もただの偶然と思ってるが、やっぱりこの家にはなじめんわ…と早く帰りたくなった。

なにせ、
この家は至る所に宗教的呪術物が置かれている。
一つだけの宗教ならまだしも、母と姉それぞれが別々のものを信仰していてぶつかりあってる
一応、入居する時に占い師に見てもらって誰がどの部屋に住むと幸運になるのかまで考えて入ったはずなのだが…
この部屋に住むと結婚が近くなると言われた妹は今はもう出て行って未だに独身だし、
母は自分の部屋で寝ないし、姉の部屋は観音様の絵が枕元に貼ってて怖いし…
特に一番嫌なのが、リビングに飾ってるカレンダーの写真。
教祖様が胸で交差した両手首には高価そうな腕時計…
(これって信者のお布施で買ったんだろな…なんでカモになってるのに気づかないんだろう?)

自分の家に帰ってきてホッとした

それにしても、
切れたストラップ…捨てるべきか?
それとも、アクセサリーのビーズとして再利用してもいいかなぁ?

切れた念珠


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リサイクル業者を名乗る買い取り電話に気をつけよう

ついさっきのこと。

機嫌良くFMCOCOROの特別企画「浜田省吾ワンデイ」を聴きながら漫画原稿のスキャン作業をせっせとしていたら…

滅多に鳴らない固定電話が鳴って、
番号を見たらフリーダイヤルではなかったので、
(フリーの番号でしょっちゅう営業の電話がかかってくるので)
受話器をとったら…

「どうも、リサイクル○○○○です!こんにちは♪」と50代風の女性の馴れ馴れしい声。

こっちが答える間もなく、
「奥さん、今度、リサイクルのショップを出すので品物集めてるんです、奥さんも何か出してくれませんか?お皿一枚でもいいんです!」…と、マシンガントークが止まらない。
この会社の電話、確か半月前にもかかってきて断った。
後で家の者に言ったら、「最近、そういうの多いらしいで。買い取るとか言って家に来て他の物売りつけるらしい。」と言われて、断ってよかったと思った。
実は不用品で処分したいものは山のようにあるので、もうちょっと話を聞いていたら処理を頼みそうになっていたのだ。別に売らなくても所定の場所に来て集めてくれるなら出しておいてもいいかな…と思ったが、どうも相手はうちの住所を聞いて訪問したい風だったので断ったのだ。

―なのに、また電話してきた
うちは電話番号は電話帳に載せていないはずだから適当に電話していると思われ。
これは鉄拳を…と思い、

話の途中で「結構です!!」と強めに言ったら、

「あ~はいはい」とバツが悪そうに電話を切った。

なんかムカムカして、
絶対ネットに誰かこの会社のこと書き込んでるに違いないと思って調べたら…

「jpnumber」(電話番号でどういう業者か調べるサイト)
http://www.jpnumber.com

…にみんなの口コミが書かれてあった。
案の定、名前と住所を集めてるっぽい詐欺業者っぽい
他に被害者出さないためにここで名前挙げたいくらいだけど、
なんかあったら嫌なので興味ある方は上記のサイトを見てください。

ホント、訪問販売や電話勧誘に出てこっちに得なことってひとつもないなぁ。
うちはオートロックじゃないので、基本、アポイントのないピンポンには出ない。
宅配便の人には申し訳ないんだけど…

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ちょっと怖い話

もう何十年も前の話だが・・・

友人と夜、喫茶店に入った。
その喫茶店はよく前を通ってはいたが入ったのは初めて。
周りは住宅街なので他に落ち着くところがなくて仕方なくそこに入った。

中には数人の客がいた。
見ると一生懸命TVゲームをしている。
いい歳をして…と思ったが、よく見たらスロットゲームだった。
その男性は一万円札を店員に渡してゲームをしていた。
よくわからないけど…それってひょっとして…?…と、急に不安になってきた。
でも店員は穏やかそうな普通の人だし…

気が付くと、客が増えてきた。
入口見たら見張りっぽい人がいる!
一緒にコーヒーを飲んでいた友人も無口になってきて、早々に店を出ることにした。
明らかにさっきより店の中はやばい雰囲気
若衆みたいな人が数人たまってきた。

でも、私たちは何事もなく店を出れた。
別にその後ニュースになるようなことも何もなく…

ひょっとしたら私の思い過ごしかもしれない。
一万円もコーヒー代で後でお釣りもらったかもしれないし…
ゲームも中古機で楽しんでただけかもしれないし…
本当にやばいことやってる店だったら一般人が簡単に入れるもんだろうか?
今思い出しても不思議だけど、あれはなんだったんだろう…?
喫茶店はその後なくなった。

ただ、あの見張りの緊迫感だけは忘れられない。
抗争事件とかに巻き込まれなくてホッとした。

今日のニュースで某組が暴対法対象になったと聞いたが、
一般人が巻き込まれることがないように願う。
最近、スポーツ選手の賭博のニュースも多いが、
魔の手は意外に簡単に身近に潜んでいたりするんだろう。
君子危うきに近寄らず、だ。

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