カムイの気持ち

フランスフェア2017とモードの世界Ⅱ

モードの世界1

1994年に大丸ミュージアム・梅田にて、
毎日新聞社主催で「アール・デコの世界」という展覧会が行われた時のカタログです。
いくらで買ったか覚えていないのですが、上質の紙で200ページ近くあるので数千円したと思います。
ファッションが苦手な私の参考になると思い購入しました。

1910~1930年辺りのファッションやアクセサリーの展覧会で、
当時のファッション雑誌に載ったであろう人気のイラストレーターによるファッションプレートや、
実物のドレスやバッグが飾られてとても素敵でした。

以前の記事にも書きましたが、英国TVドラマ「ダウントンアビー」の時代と合っていて、
貴族令嬢のメアリーやイーディス、ローズが着ていそうな服です。
ハイウエストで縦長のイメージのデザインで、柄も小花が可愛かったり、昆虫とかもあったり、かと思えば幾何学模様のテキスタイルもあったり…で、この頃からデザインの幅も広がったようです。

その中でも私が一番気に入っているモード・イラストレーターが、ジョルジュ・バルビエ
モードの世界6

演劇の衣装などもデザインされていたそうですが、
この頃のモード・イラストレーターとしては最も人気が高かったようです。

モードの世界5

ドレスは宮廷風ですが、髪型も含めどこか斬新です♪

モードの世界4

このコートドレスはすごく素敵で、こんなの着て歩いたら誰もが振り向くでしょう♪
運転手は昔のトム?

モードの世界3

ちょっとぼやけて申し訳ないですが
この上記のファッションプレートは、フランスフェアにありました
わぁ…と、手に取ろうとして、「¥80,000」の額に手を引っ込めました(ぴったり8万円ではなかったです)

額に入って「オフセット」と書いていたから印刷だと思うけど…高過ぎる
やっぱり見てるだけです。

モードの世界2

これなんか、A2かB2くらいの大きさでしたが、「¥480,0000」と値段が貼ってました
あ~私、カタログ買っててよかったなぁ…と思いました
元は葉書大くらいの小さなイラストが、画廊の手になるとこんなに高値になるんですね…
私の絵も将来このくらい高値になってほしいので頑張って描こうっと!
それにしてもお洒落で可愛い絵です

カタログの中にはもっとたくさんのイラストレーターの絵が載っていて、

モードの世界7

これは、ウンベルト・ブルネレスキの絵ですが、メチャクチャ可愛いです
やっぱフランスは日本と並ぶ漫画・イラスト大国の地でもありますね。

モードの世界8

左上、A・ペクール
右上、シャルル・マルタン
左下、右下、フランシスコ・ハピエル・ゴゼ

右下のは宝塚歌劇っぽいです♪

日本でも、「モボ・モガ」の頃はこんな感じだったんですよね。
また流行らないかなぁ。
「ダウントンアビー」のイーディスが着ていたような服が着たいんですが…
その前に、体形をスラッとした縦長にしないといけないようです

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「フランスフェア2017」とモードの世界Ⅰ

おとつい、阪急百貨店の9階催場イベント、「フランスフェア2017」に行ってきました

フランスフェア1


今回は、ロワール地方とヴェルサイユで人気のお店が出店されるようで、
あのマリーアントワネットの名を冠したお茶やお菓子も出るというから、見るだけでも楽しめそう♪…と、一人でちょっと寂しいですが頑張ってうろちょろしました

まず目に入ったのが、「ニナス」のマリーアントワネットケーキマリーアントワネットティー
フランスフェア2

このピンク色のケーキ、1個1260円くらいだったと思うんですが、
買おうと思ったら…思ったよりも小さくてやめちゃいました二口分くらい?

食べたい気持ちをグッとこらえ、他のお店を回ります。
レースや陶器や古布など、アンティーク好きにはたまらないグッズに囲まれ見ているだけで楽しいです♪
そう言えば、『ベルサイユのばら』の池田理代子先生も50周年とかでTVに出ていらっしゃいましたが、「ベルばら」は今もに女性に人気の漫画ですね。
あのロココ調な感じは女性の憧れです

広場の中央には、なんとマリーアントワネット様!?
フランスフェア4

…と思ったら、マネキンでした
実際に着てたのとは違う…とは思うのですが…?

フランスフェア5

横、後ろ、こんな感じです。
美しいですが、う~ん…宝塚の衣装の方が素敵かな
あそこのお針子さんはホント凄いと思います。

フランスフェア6

こちらはアントワネットの直筆だそうです。
とても綺麗な字でした。

色々素敵な小物やらあったのですが、
とにかくすべてがお高くて見ているだけでした。
ドレスを着て記念撮影している人もいましたが、16200円もするんですわ
お金持ちじゃないととてもとても

この後、食品や特産品のコーナーに行きますが、
ここもすべてがお高くてとても財布を出す気になりませんでした

フランスフェア3

ガレットはイートインでしたが、コーヒーとか付いてて2000円くらいするし、
大人気のタルトタタンは、手のひらサイズなのに1個864円
それでもものすごい人の列でした。

私はもう「見るだけ」と決めて、あちこちウロウロしてましたが、
絵のコーナーを見てハッとします。
私の好きなジョルジュ・バルビエの絵があったのです

その話は、次の「モードの世界」の回でご紹介したいと思います

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ネットに繋げばもう人工知能の一部?

ついに相方のPCもWindows10に変貌させられてしまった。
いつも「×」で閉じていたから油断していたらしいが、それは突然、強制的に始まったのだった。
マイクロソフトの半ば強制的なOSアップグレードには驚いてしまう。

私は自動アップデート自体を切っているので‘7’のままだが、正直迷っている。
時々シャットダウン祭で動かせなくなるような状態のPCを果たしてアップグレードしてよいものか…
ちゃんと動いたとしても、スパイウェアに覗かれて勝手に情報を送信されてしまうのは嫌だし…
無料でアップグレードっつうのもなんか怪しい
なんか下心があるように思えてそれに乗っかるのは気が引けるのだ。

最初はビジネスで、顧客を取り込むためにやってるのかと考えた。
それと、アプリやらツールやらセキュリティバッジやら必要にさせて課金して儲けるのかと。

―しかし、
モーガン・フリーマンのあのサイエンスオカルト的な番組を観てから、
これはひょっとして…世界を牛耳るための下準備では…なんて、まるでSF小説みたいなことをマジで考えるようになった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NHKのEテレで放送していたこの番組は非常に面白かった。
昨夜の「神」の話はイマイチだったけど…
こういう系の番組は一度観たぐらいでは理解できない。
何度も繰り返して観ているとパッと理解できる時がある。
それでもたぶん一般の人には難しいのではないだろうか?

私は昔、学研の『ムー』を毎月買っていてかなりの蔵書だったが、引っ越しする時に3/2以上を処分した。
(―と言っても、『ムー』は内容が周期的に同じものが被ったりするので似たような内容多かったけど
その厳選して残したものの中から、たまにとても参考になる記事をみつけてしまうことがある。

このモーガン・フリーマンの番組を観ようと思ったのは、
最近はまってしまった「サイレントヒル」から始まり、映画『ジェイコブス・ラダー』を経て夢の世界や死後の世界を深く考えるようになったのがきっかけだ。
「パラレルワールド」と「死後の世界」の回は大変興味深かった。
ロールプレイングゲームなどはまさにパラレルワールドの世界で、
量子的な解釈だと正解のエンディングはひとつではなくどれも並行して存在する多重宇宙なんだ…と思ったら不思議な気分。
物理で毎度おなじみ、「シュレジンガーの猫」みたいな話も出てきて頭がパニックになりかけたが、きっと『ムー』にもっと詳しく書いた記事があったはず…と探してみたら、案の定あった♪
それを読んでからもう一度モーガンの番組を観たら前回よりは理解ができた。

「死後の世界」の回では魂はどこにあるのか物理学的に研究されていることにも驚いた。
番組を観た感じでは、脳のニューロンが鍵を握っているようだったが、ニューロンの情報伝達がコンピューターのようでこれが自分の頭の中にも入ってると思ったら不思議な気持ちだ。
現在の科学力で持ってしても人間の脳と全く同じものを作るのは難しいようである。
スパコンでもまだまだ足りないそう。
量子コンピューターなら大分近づくらしいが、まだ研究の段階?実用までは遠いのかな?
何しろ超並列でなければいけない。
『ムー』に載っていたのだが、「グリッド・コンピューティング」というのが、世界中のPCをつないで同じ演算をいっせいに行うことで、より驚異的な演算能力を産み出すのだそうだ。

これを読んで、
あ…ひょっとしてマイクロソフトやグーグルはこれをやろうとしてるのかな?と思った。
必要以上にアップデートさせて何かしこんでは全世界のPCを脳のニューロンに近づけようとしてるのではない?
今、人工知能がどうのこうの言われ始めてきてるけど、
ユーザーの情報などで育てられて超並列な処理で人間並みの脳を作ろうとしているのではないだろうか。
そのためには無料にしてでも規格を同じにして並列しやすいPCにしていくとか…考え過ぎ?

既に○○と名付けられた人工知能がいるんだっけ?
「ヒトラーは正しい」と答えたので開発をやめた…というニュースをどこかで読んだ気がする。
そんなのちょっと怖いわ…

でも、きっと目指してるのは間違いない!
私も昔、人工知能が出てくる漫画を描いたけど、野心を持ったのは通信企業のトップという設定。

人工知能2

う~ん…どうにかそんなのに絡み取られないで生きていきたいけど…無駄な抵抗かな
とりあえず今はまだ‘10’にもせず、アップデートもしないでひっそりとネットをやっていくつもり。

人工知能1



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ロープレ、ド素人がサイレントヒル考察

まだバッドエンディングのトラウマから抜け切れていない…

ロープレをやったことがないので、まさかラストがあんなのとは…
てっきり、ラスボスやっつけたら娘と会えてハッピーエンド…と思ってたのに
(空のペットボトルの利用方法がわからなかったが故に…(TT))

まあでも思っていたのよりは怖くなかったかな。
これで映画を観る勇気が湧いてきた
いつも借りよう借りようと思ってパッケージ見る度に恐ろしくなって棚に戻していた私
ホラー映画は好きだけど、血肉飛び散るスプラッター映画は苦手。
心理的にゾッとするのや因縁ものが好き。不条理は納得がいかない。
その因縁やどうしてそうなったのか謎解きをするのが楽しい。
ゲームは雰囲気は怖かったが、それ以上に謎解きが面白かった♪

話的にはラヴクラフトの『インスマウスの影』を思い出す。
主人公が、不気味に変容していく街をさまよい、化け物から逃げる描写が似ている。
カルト宗教がからんでいるのも似ている。

ゲームの方は行方不明になった娘を探すために核心の方へ突き進んで行くが、
途中で「ひょっとして夢オチ?」と思えてもくる。
しかし、現実に黒魔術に蝕まれた街なのかも…と、わけがわからなくなってくる。
ラストではっきりさせてくれるのだろうと期待したら…

危惧した通り、ラスト、主人公は車の中で亡くなっていた
死ぬ間際に見た夢だったのだろうか?
正解が知りたくてネット掲示板とかで見てみたがよくわからない。
映画の『ジェイコブス・ラダー』に似ている、と誰かが書いていたが、そう言えば、あれも主人公は死ぬ間際だった。
主人公はベトナム戦争に行ったのがトラウマだったような…昔、TVで観たのを覚えているが、怪物が出たりして不思議な映画だった。あの役を演じたのが最近になって、『ショーシャンクの空に』のティム・ロビンスと知った。あれも借りよう♪

ハッピーエンドのラストだと、夢オチではなく現実に街を黒魔術から救ったのかなぁ?
気になるから、もう少し間を置いてもう一度相方にゲームをやってもらおう。
私なんかがやってもすぐ死んで全然進まないだろうし
看護婦のリサちゃんがとても可哀想だった
女ポリスのシビルは滅茶苦茶強かった!
主人公が銃で撃つ度に速効平手打ちで反撃にあうのが可笑しかった
次やる時はシビル姐さんを敵にまわさないようにしないとね…

あの裏世界の描写はすごく勉強になった。
私もそろそろ自分の漫画の続きやらないと…と思ってるけど、間が開き過ぎて感度が鈍ってしまっていた。
それがちょっと戻ってきたのでこの調子で下絵を描きたいと思う♪

怖いの描くぞー

幽霊20160506

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サイレントヒルに頭を浸食された?

普段、相方のゲーム好きをののしってばかりいた私が、
「サイレントヒル」にはすっかりはまってしまったらしく、
自分はゲームしてないのにその場から離れられなくなって、このGWはやろうと思ってたことが全然できなかった

しかし結果は…バッドエンディングだった(TT)

うちの相方はゲームがホントに上手くて、エンディングに辿り着くのはかなり早い方だと思うが…
拾えない伏線があったのは悔しいなぁ。
もうネットでネタバレ見ちゃったからハッピーエンド目指す気も無くなってしまっただろうし。

私は下手糞なので映画を借りてこようっと♪
それか、「2」に挑戦してもらおうかな。
他のロールプレイングゲームはやってるの見てて、
「何が楽しいんだろ?時間の無駄やん?」とか思ってたけど、このゲームは(見てるのが)面白かったわ♪
私も2,3個アイテム使用助言できたのも嬉しかった
ホラーだけどちょっと切ないのがよかったなぁ。
クリ―チャーは思ってたほど怖くなくて、裏世界の金網や死体の風景の方が怖かったわ。
特に、音楽や効果音が怖かった~

ああいうのを昔、夢で見たことがある。
中々逃げ出せなくて、何度目を覚ましても夢の中だったり…
TVも消しても消しても画面が消えなかったりとか、逃げ出せないのがクリ―チャーより怖い。
そういう恐怖を思い出したわ。

それと、マップを見ながら探検していくところで子供の頃の遊びを思い出した。
家の前にグランドがあったんだけど、
そこで友達とよく暗くなるまで地面に棒で家の間取りや地図とかを描いて、
「ここは化け物が出るところ」とか設定して「お化けに追いかけられるごっこ」をしていた。
昔話の「三枚のお札」みたいなのを持っていて、それを使うと相手を撃退できる…みたいな。
よく考えたら、そのお札ってゲームのアイテムだったんだなぁ

相方が新しいゲームを次々買うのをちょっとは許してもいいかなと思った今日この頃

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