カムイの気持ち

人はみんな孤独、だけど時には誰かと語り、訴えたい時もある。 まぁそんな独り言のようなものと、考察を語っていきたいと思います。主に自然や不思議ちゃん話、映画や創作の話になるかなー。

面白かった「橋下vs」

おとついの深夜のテレビ朝日の『朝まで生テレビ』、録画しつつリアルで3時半頃まで観た。
今回は「反橋下」の学者や識者を集めて、それに橋下さんが反論するという趣旨なので、
建設的な討論は最初から期待はしていなかったが…
あまりの話の咬み合わなさに、観ていてこっちもつい突っ込んでしまいたくなるような、
可笑しさいっぱいの討論となった。

確かに、橋下さんも質問に質問で返すというような正攻法ではないやり方も随所に見られたり、話を相手にさせないで自分のペースにすぐ戻すというような強引さも感じられた。
でも実際、橋下さんの言ってることは正論が多くて、それに対する反対側の意見は感情論が多かったような気がする。
選挙前に各家庭に配られた(郵便受けに入っていた)チラシに書かれた文言にいつまでも執着して攻撃しようとしているのには驚いた。
大阪市はバラバラにならない→市役所は解体されない…なのに、市を解体しようとしている!…と怒っているのだが、あの文言はイメージで言っているっていうのはすぐにわかったけどなぁ…そこまでその文言にこだわるのに違和感。

この人たちの言っていることのレベルがだんだんわかってきたのか、
橋下さんも後半は余裕の笑顔が多くなってきた気がした。
司会進行役の田原さんは相変わらず話を遮って自分の意見を喋ったりしていたが、そのくらいの強引さがないと皆が勝手に喋るからかもと思った。
橋下さんの隣にいた東さんを「うるさい!」と叱った時は、もう可笑しくて…

うちの相方は、関電の話のあたりがすごい気に入っているようで、
もう10回以上は録画を観ている。
橋下さんが、「国会議員は何もやってないじゃないですか!政治は実行しないとだめですよ!」みたいなことを言って、共産党の国会議員さんが黙ってしまったところがどうにもスカッとするらしい。
その後、動画サイトで橋下さんのタウンミーティングや色んな取材の動画を観ていたので、
「ファンになったん?」と聞いたら、
「いや、でも話がわかりやすい。だからこそ取り込まれ過ぎないように気をつけないとな。」とは言っていた。

『朝生』の最後で香山さんにしつこく核保有派であるかどうかを聞かれていたが、
結局はっきりは答えなかった。
もし、これを答えていたら支持者はかなり減るな…とは思う。答えないのが賢いか。
でも将来、もし国政に出て国を護る側になったら…
意見は自ずとそうなるだろうな…とは思ったりする


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水樹奈々ライブ密着

水樹奈々のファンでもないのに、
昨日の深夜、NHKで放送されたライブ密着番組を録画しつつリアルタイムで観た(最近、タイマー録画、映像がおかしくなったりすることが多くて)。

勿論、目的はギタリスト、北島健二を観るため。
水樹奈々とのツーショットとかあったら嫌だなぁと思いつつ観ていたが、予想に反してあんまり映らなかった
ちらほら小さく映ってたりはしたが、せっかくのバンドメンバーへのインタビューの場面には出てこなかったし、リハーサル風景もわざと隅っこに行ってるような…これはひょっとしてフェンスファンへの遠慮とか?

でも、バンドメンバーが揃って踊る映像では、バンマスらしく中央で踊っている姿が観れたので嬉しかった♪
みんなオジサンだから動きが硬いのが可笑しかったけど…
しかし、他にもギタリストがたくさんいるのには驚いた。
生のサウンドにこだわっているってことなのかなぁ。
東京ドームの数々の演出にも驚いた。
私が大阪市立科学館の全天映画で観た『銀河鉄道の夜』のカガヤさんがプラネタリウムのCG映像やってたんだ。
そりゃ、綺麗なはず…
お金もすごいかかってるだろうから、ドーム席いっぱいにしても儲けはあまりないだろうなぁ。
ここまで完璧にやるのなら、もう歌手一本でやればいいのに。
声優やナレーションの仕事までやって超忙しそう

声優さんと言えば、
『お願いランキング』に出ていた三ツ矢さん、面白過ぎ。
『タッチ』の達也ファンはイメージダウンしていないだろうか?
もう今はリアルタイムで二枚目の役を演じていないから大丈夫だろうけど、現在活躍中の二枚目役の声優さんはあんまり表に出ない方がいいかも…
それと、スラップスティックス、懐かし〜♪よく普通の音楽番組にも出てたよな〜。
第一次声優ブームだったなぁ。

今回は神谷明が久々に出ていたので、冴羽獠の裏話とか期待したのにケンシロウとキン肉マンだけだった。
この人も、声はすっごい素敵なのにルックスが…で、最初かなりがっかりしたもんだったが、
今は目を瞑ればすぐ絵をイメージできるようになった。
水樹奈々のファンも歌声を聴いて、好きなキャラクターが歌っているのを想像するのかな。
私は彼女の出演している作品は『バジリスク』しか知らないもんね。
このアニメも、YouTubeでフェンスの『夢想月』を検索しなかったら知ることなかったんだもんねぇ。


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「え〜っ」と思うこと

風邪が中々治りません。

やっと鼻水グズグズは収まったけど、喉の痛みは相変わらず。
熱はないようなのでインフルエンザではないと思う。
乾燥がよくないらしいので、寝る時にはアロマディフューザーを点けてるけど、
今日は久々のお湿りでよかった

おとついは、100mくらいしか離れていない民家でボヤ騒ぎ。大火にならなくてよかった。
昨日の午後は、ヘリがバリバリうるさいな〜と思ったら、小学校門前で心の病気の人が男の子を出刃包丁で切り付けたとかで…またしても弱い者を…と頭にきた
大人の私でも包丁で襲われたら恐ろしいのに、小学生の男の子の今後のトラウマを考えると気の毒になってしまう。

イタリアの豪華客船の船長が乗客を助けないで自分が先に逃げたっていうのも、「え〜っ」だ。
船長って、もっと人格の優れた人がなるものだと思っていたのに…
ちょっとあり得なさすぎ…

福島第一原発の非常電源が未接続だったのも、「え〜っ」だ。
震災の4ヶ月も前からだって…
だから、放射性物質の拡散予測システム「SPEEDI」にデータ活用することもできなかったんだって…
やっぱ東電は数々の慰謝料をちゃんと払わないといけないな。

橋下さんの、低税収で高齢率化も高い西成区へ府外からの転入者を税制優遇するというニュース(企画段階)にも驚いた。
何とか西成を改革しようという意気込みが感じられる。
西成ってなんか怖いイメージがあって、
アルバイトで区役所へ短期間働きに行った時も、行く前は怖かったが、
役所は綺麗で、中の人もみんなすごくいい人でイメージを翻したことがある。
ちゃんと問題を解決できたらいい街になるのでは…と期待する。

民主党の「議員定数削減」のニュースは、最後はトーンダウンの「え〜っ」だ。
どうも、ただの削減と「比例の」と付く削減では与野党の攻防があるみたいなのだ。
結局、狡さが透けて見えるパフォーマンス?がっかり
もっとちゃんと国民の前で公開討論をしてくれっ!…と思ってしまう。

まだ復興もままならないのに、
今年の夏には選挙の浮足立ったムードになるんだろうか…
「え〜っ」と、上向いた嬉しい気持ちになりたいものだ。


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橋下さんすごい

今日の朝、TVで橋下大阪市長と学者先生の討論を観てたけど…
橋下さんの弁舌の凄いこと!
よくあんなスラスラと次から次へ言葉が出てくるもんだ!
私は話下手で、言いたいことを中々相手に伝えられない方なので羨ましい。

橋下さんの言ってることのすべてが正しいかどうかは別にして、あそこまで理路整然と話してくれると気持ちがいい。
あれだけ語彙があるのは頭がいいってことだ。
脳内CPU、どれだけ高速で回っているんだろう。
学者先生は話を振られてもタジタジしていた。
お互い目を見ないでで話すっていうのは、コミュニケーションを拒否しているようにも見えた。
その方が言いたいこと言えるものね…

頭のいい人からは量子レベルから高速回転を感じる。
そういう人に接すると、こちらの鈍足な回転もつられて周波数が上がるような気がする。

市長になってもうすぐ1ヶ月くらいか。
毎日新しいニュースが入ってきて正直ちょっと目を瞠ってる。
この人はなんだかんだ言いながら、将来、国政に出るのではないのだろうか。
というか、出て欲しい。


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『エイリアン』と『プロメテウス』

昨日、またまた「午前十時の映画祭」をTOHOシネマズなんばで観てきた。
今回は、『エイリアン』。

エイリアンポスター

― 宇宙では、あなたの叫びは誰にも聞こえない ―

このキャッチコピーは本当に秀逸。

製作:1979年アメリカ
監督:リドリー・スコット
脚本:ダン・オバノン
撮影:デレク・ヴァンリント
エイリアン・デザイン:H・R・ギーガー
SFX:ブライアン・ジョンソン
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
出演:シガニー・ウィーヴァー(リプリー) トム・スケリット(ダラス船長) ジョン・ハート(ケイン) ヤフェット・コットー(パーカー) ハリー・ディーン・スタントン(ブレット) ヴェロニカ・カートライト(ランバート) イアン・ホルム(アッシュ)


正月に『エイリアンvsプレデター』を観てゲンナリしたので、
行こうか迷ったけど…観てきてよかった♪
やはり、数々の賞をもらっただけのことはある。今観ても全然色褪せない。

私はまたもロードショーを観ていない
でも、公開前にアメリカンコミックになっていたのを旭屋書店の洋書コーナーで立ち読みしたのは覚えている。
「エイリアン」という言葉はその頃から「宇宙人」として頻繁に聞かれるようになったが、
実は私が初めてちゃんとストーリー漫画を描き上げた時のタイトルが、
『エーリアン(異邦人)の故郷』だったのだ
宇宙から来た超能力を持った少年のお話だったのだが、もうこれ以降「エイリアン」って言ったらこのグロテスクな姿を想像してしまう

TVでは何度も観ていたが、ところどころちゃんと観てなくて、
昨日映画館で凝視していて「そうだったんだ」と思うところがたくさんあった。
まず、あの最初の謎の宇宙船。なんでU型なのか不思議に思った。
あそこにズラッと並んでいた卵からエイリアンの幼生が出てきてヘルメットに貼り付いて…っていう認識だけだったのだが、
あの宇宙船(どうみても巨人のあばら骨のよう)の主だったであろう、操縦席に座った者(スペース・ジョッキー)の化石化した死体。

スペース・ジョッキー
H・R・ギーガーのデザイン画

人間より大きいし、見た目も化け物みたいだし、エイリアンと同等?仲間割れくらいしか思って気にしていなかったが、
どうもこれがリドリー・スコット監督の2012年夏の超目玉作品『プロメテウス』のキーワードになるらしい。

この人が出した?信号を受けて、ノストロモ号は救助にやってきて受難するのだが、
思ったより残酷なシーンはなかった。
ただ、ひとりずつ徐々に殺されていく密室劇はやはり怖い。
リプリーと猫だけになってしまうまであっという間に感じた。
しかし、猫が見逃されたのはなんでだったんだろう?なんでもかんでも殺すってわけではないのかな?と思ったり。
物体Xだったら、犬も同化してたのに。

それにしても、リドリー・スコット監督は雨にけむったようなウェットな感じ、水蒸気や水の滴りを演出するのが上手い!
黒と青とネオンの赤とホワイトライトが美しい
『ブレードランナー』も『ブラックレイン』もこんな感じだった。(大阪で撮られた十三って、こんなに魅惑な街?って思った)
CG使わないでSFXで撮ってるところもいい。
たとえ、着ぐるみぽく見えても、ロボットっぽく見えても!

顔にカブトガニエイリアンが貼り付いたケインが意識を取り戻してみんなと食事をしている時、ドキドキワクワク♪
これはもう俳優の演技力にかかっている。どんな風にエイリアンが飛び出してくるのか…
そして、いよいよその時が来て、お腹が割れたと思ったら…

子エイリアン

昂りながらもそんなことを思ってしまった
この後、ひょこひょこひょこ・・・・・・・と、テーブルの上を這いずって逃げていった姿にちょっと可愛いと思った♪
この時に捕獲できてればね…

科学者がアンドロイドっていうのは斬新だった。
2作目にもアンドロイドが登場したけど、3,4作目はどうだったっけ?観たけど覚えていない。
『プロメテウス』もアンドロイドが出るみたいだが、悪なのか善なのかそれが楽しみ♪

リプリーも1作目の時はお肌ピチピチで若いな〜と思った。
あんな小さなパンティーでよく演技が出来たものだと感心。それがまた嫌らしくなかった。
男よりも頼りになる女性。
映画祭のプログラムブックには、「男根を想起させるエイリアンの頭部は“寄生”させる設定と相まって女性への凌辱・支配を指摘されてきた。同時にシガーニー・ウィーヴァーが構築したリプリーという女性キャラは、シリーズを追うごとに“強い女性像”の代表格となり、それをフェミニズムの象徴とする声もある。」と書いてある。
そうだったのか〜。そんな風に思ったことはなかったけど、確かにこの頃から女性は強くなった!

『エイリアンvsプレデター』では、エイリアンはプレデターのおもちゃっぽい扱いになっているのがちょい不服だったが、やっぱりこれは別物と見るべきだ。
『プロメテウス』にはエイリアンは出てこないという噂だが、新シリーズでエイリアンらしきものも拝めるかもしれない。
人間の起源に触れているそうで、宇宙人起源説を信じている私は楽しみである♪
誰かは『星を継ぐもの』みたい、と言っていた。(まだ未読。早く読まねば

あ〜、やっぱ映画っていいな♪
映画人にはどんどん色んな作品を作ってほしい。
そうそう、今回の予告で、『ドラゴン・タトゥーの女』『TIME』に非常に興味を持った。
ロードショーを是非とも観たい♪

最後に、
『プロメテウス』の予告動画を――

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う〜ん…CG、綺麗だけど…やっぱただの絵に見えるなぁしょうがないかぁ…


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